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スマートクール京都五条店にお任せください!
Joy-Conのアナログスティックの修理
京都市南区吉祥院石原町よりNintendoSwitch Joy-Conのアナログスティックの修理のご依頼です。
アナログスティックを動かしていないのに勝手に動く
アナログスティックで操作をすると勝手に違う方に動く
などの症状が出てしまった場合は
ドリフト現象と呼ばれる故障かもしれません。
Joy-Conに限らず、SwitchのProコントローラー、PS4や5のコントローラー
などのアナログスティックが搭載されているコントローラーすべてに起きる可能性があります。
ドリフト現象が起きてしまったらまずスティック補正を試してみましょう。
Switchでのやり方は
1.HOMEメニューの「設定」を選択。
2.「コントローラーとセンサー」→「スティックの補正」を選択。
3.補正したいスティックを、いずれかの方向に倒し続けてください。
4.スティックの反応を確認してください。
5.補正を開始する場合は「補正する」を選択。
6.画面の指示に従って補正を進める。
7.「補正が完了しました」と表示されたら補正は完了です。
スティック補正をしても直らなかった場合は修理もしくは買い替えが必要です。
修理は40分程で完了しました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
ドリフト現象が起きる原因
なぜドリフト現象が起きてしまうのでしょう。
ドリフト現象が起こる主な原因は、アナログスティックの摩耗や部品の劣化です。
スティック周辺の部品が摩耗し、正確な入力を検出する能力が低下してしまいます。
その結果、スティックが確実な位置からわずかにずれた状態と認識され、
コンソールは常にその入力を受け取っていると判断してしまいます。
また、コントローラーの隙間からゴミやホコリがアナログスティックの内部に入こんでしまうことで、
スティックが中央に戻らなくなるということもあります。
この場合は清掃で解消する場合がありますが、しっかり取り除かないと再発する恐れがります。
分解清掃が確実ですが、分解するとメーカー保証を受けられなくなる可能性があります。
また、壊れる可能性がありますので分解を伴うコントーラーの清掃を行う際は、自己責任でお願いします。
日頃から丁寧に扱い、清掃も定期的に行う事でドリフト現象の発生を抑制する事ができます。
また保管する場合は直射日光や高温、湿度の高い場所から遠ざけ、
ホコリが入らないよう布などをかぶせると良いでしょう。
スマートクール京都五条店
京都市南区吉祥院石原町よりドリフト現象になったJoy-Conの修理のご紹介でした。
スマートクール京都五条店ではiPhoneやAndroidスマホだけでなく
NintendoSwitchやiPad、AppleWatchの修理も受付ております!
iPhoneの修理は最短30分程で完了し、データもそのままで可能です!
当店は予約をしなくても当日受付可能で即日修理、即時お返しに対応しております!
急に壊れてしまった場合でも安心してご利用いただけます!
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
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