京都市西京区下津林六反田町 からのご来店!
iPhone11の画面交換修理のご依頼です。
iPhone11の画面交換のご依頼
今回の修理は京都市西京区下津林六反田町から来ていただきました。
iPhone11の画面交換のご依頼です。
iPhone11は第13世代の機種で、2019年の9月末に発売されました。
もうすぐ購入から4年を迎える訳です。
最近iPhone15がもうすぐ発表されると噂されています。
iPhone11を発売当初に購入された方は、そろそろ買い替えも
考えているのではないでしょうか?
しかし最新機種だとどうしても値段が高くなってしまいます。
ただ約4年前の端末だから使えないと言う訳ではありません。
故障箇所が無ければまだまだ使える端末です。
まだまだ使おうと思っている方は故障箇所を
修理したほうが安く済みますし、データ移行の手間もありません。
また、サブの端末として使う事も可能です。
性能的には日常で使用する分だと十分ですので、
故障箇所を直して使ってみるのも良いかもしれませんね。
iPhoneの画面構造
iPhoneの画面は三層構造になっており、
上から順番に
ガラス面→OCA(フィルム型接着剤)→液晶・タッチセンサー
となっています。
この他にも細かい部分はありますが
動作に影響するメインの部分はこのようになっています。
・ガラス面
液晶を保護する役割があります。
普通のガラスと比べると強度は高いですが
強い衝撃が加わると割れてしまう事もあります。
傷には強くても衝撃には限界があります。
・OCA(光学粘着シート)
これは液晶とガラスを接着するためのフィルム型の接着剤です。
見た目は普通のフィルムで粘着性があり、
圧力によって隙間なくガラスと液晶を接着出来ます。
そしてある程度の厚みがあるので緩衝材の役割もあります。
ガラスが割れるほどの衝撃もこのがクッションになり、
液晶とタッチセンサーを守ってくれる重要な素材です。
・液晶とタッチセンサー
iPhoneの画面の特徴の1つとしてガラス側ではなく
液晶にタッチセンサーが付いています。
ガラスにタッチセンサーが搭載されているタイプの画面は
Androidスマートフォンに多く、ガラスにヒビが少し入っただけでも
タッチセンサーが壊れてしまい操作不可になってしまいます。
操作ができるからと割れたiPhoneをそのまま使用するのは危険です。
怪我の危険性がありますし、ガラス割れによって液晶が保護されなくなるので
液晶の表示不良や操作不良といった通常使用に支障がでる
不具合に発展してしまいます。
スマートクール京都五条店
画面の交換修理は最短30分~修理が可能です。
データも基本そのままお返しさせていただきます。
Android端末ですとお時間いただく場合がございます。
Androidのバッテリーやパーツは在庫が少ないので
事前にお電話いただけると店頭でスムーズに対応させていただくことが可能です。
iPhoneのパーツは在庫は多めに用意していますので、即日対応も可能です。
iPadやAppleWatch、任天堂switchの修理も可能です。
ご不明点等ございましたらお気軽にお電話、ご相談下さい。
ご予約はこちらのリンクから!
https://select-type.com/rsv/?id=r3vyKOd0wi8&c_id=82194&w_flg=1
イオンモール京都五条の店舗HPはコチラのリンクから!
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