京都市右京区太秦一ノ井町 周辺でiPhone・スマホの即日修理店をお探しでしたら
スマートクールイオンモール京都五条店へお任せください！
iPhoneのバッテリー交換修理や画面交換修理が
最短30分で完了し、データもそのままでお返し可能です！
iphone12の水没復旧修理
京都市右京区太秦一ノ井町よりお越しの方より頂きました。
iphone12の水没復旧修理のご依頼です。
iPhoneには防水機能が搭載されていますが、画面が割れてしまっている状態だと
防水機能が上手く機能しなくなってしまいます。
なので、画面が割れている状態だと少しの水滴などで起動できなくなってしまう可能性があります。
画面が割れている時は水場への持ち込みや雨天時に外での端末使用は控えた方がよいでしょう。
iPhoneは画面が割れているだけだと操作や表示ができるので
画面割れを放置したままにする方もおられますが、
割れている所から水分やホコリなどが侵入して画面故障を引き起こしてしまうので
画面割れだけでも修理はしましょう。
修理は1時間程で完了し、データもそのままでお返しする事ができました。
ご質問ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
水没した時の応急処置
多くの方はお使いの端末が水没してしまったら慌てて電源を点けて、
無事か確認してしまうと思います。
しかし、濡れた状態で電源を点けてしまうのはダメです。
なぜなら、内部に水が侵入しているのに通電してしまうと
ショートを起こしてしまう可能性があるからです。
また、感電の恐れもあるため、もし水没してしまったら第一に端末の電源を切りましょう。
水没してしまったら修理店へ持っていくのが一番ですが、
すぐに修理店へいけない状況のほうが多いと思います。
そんな時でも水没した時の応急処置を知っていれば、端末が復旧する可能性が高くなります！
応急処置のやり方は
1.端末の電源を切る
2.外側についている水滴を拭き取る(ケースも外して拭き取る)
3.風通しの良いところで約1日自然乾燥させる
4.SIMトレーを出し、SIMを取り出す(この時SIMにも水分が付着していたら優しく拭き取る)
以上が水没してしまった時の応急処置の方法です。
応急処置が終わりましたら電源を点けずに修理店へ持っていきましょう。
応急処置後に電源を点けたくなりますが、まだ内部に水分が残っているかもしれないので
充電や電源は点けないようにしましょう。
防水機能は過信しすぎないで
iPhone12以降の端末には『IP68』という防塵・防水機能が備わっています。
このIP：XYという表記をよく見かけますが、それぞれに意味があります。
IPはIngress Protectionの略で侵入に対する保護という意味になります。
Xは防塵の等級で0～6までの等級があります。
Yは防水の等級で0～8までの等級があります。
つまりiPhone12以降に搭載されている防塵・防水機能は両方とも最高等級となります！
しかし、この機能は実験施設で測定されたものなので、信用しすぎるのはよくありません。
あくまでも生活防水程度の認識にしておきましょう。
水没してしまった後に復旧修理が早ければ早いほど
端末が復旧できる可能性は高くなります。
また、水道水であれば復旧できる可能性は高いですが、
海水やプールなどの水道水ではない水で水没してしまったら
より迅速な水没復旧処置が必要です。
水没してしまった後はできるだけ早く修理店へ行くようにしましょう。
京都市右京区太秦一ノ井町よりiPhone12の水没復旧修理のご紹介でした！
当店ではiPhoneだけでなくAndroidスマホやiPad、AppleWatch、
NintendoSwitchの修理も受け付けております！
オンラインでのご予約はコチラ！
