京都市下京区下長福寺町 よりご来店ありがとうございます!
液晶画面割れの故障でお困りなら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。
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画面に穴が空いたiPhone
今回は珍しい初代iPhoneSEの修理を担当しました。
長年放置していたものらしいのですが、
再び動かせるようにしてほしいとのとこ。
発売から年月が経った今でも根強い人気を誇る 初代iPhoneSE。
手のひらに収まるコンパクトさと、iPhone5sと同じデザインを好む方に愛され続けています。
しかし最近、当店にも「突然電源が入らなくなった」「全く動かなくなった」というiPhoneSEをお持ち込みいただくケースが増えています。
初代iPhoneSEが動かなくなる原因
①バッテリーの劣化
発売からかなりの時間が経過しているため、バッテリーが寿命を迎えている可能性が高いです。
iPhoneのバッテリーは通常 約500回の充放電で最大容量が80%前後に低下 します。
劣化が進むと、電源が入らない・すぐに落ちるといった症状が出やすくなります。
② 基板トラブル
長年の使用や落下・水没などによって基板がダメージを受けている場合、電源が入らなくなることがあります。
③ コネクタやパーツの故障
ドックコネクタ(充電口)が壊れていると、いくら充電しても起動しません。
また、画面やスリープボタンの不具合が原因で「動かない」と感じるケースもあります。
データは残せる?
「もう古いけど、写真やLINEは残したい…」
そんな方も多いのではないでしょうか?
ご安心ください。
スマートクールでは データ領域に触れずにパーツ交換を行う ため、データはそのままで修理が可能です。
ただし基板が損傷している場合、復旧できないこともあるため、早めのご相談をおすすめします。
iPhoneSEが今でも人気の理由
コンパクトで持ちやすいデザイン
初代SEは、4インチディスプレイ の小型サイズ。
片手で楽に操作でき、ポケットや小さなバッグにもスッと収まるコンパクトさが魅力です。
「最近のスマホは大きすぎて片手で操作できない…」という方にとっては、ちょうどいいサイズ感が支持され続けています。
必要十分な性能
最新のアプリやゲームを快適に動かすのは難しくなりましたが、
電話
メッセージ
SNS
音楽再生
といった日常的な使い方ならまだまだ十分対応可能です。
「シンプルに使いたい」「サブ機として持ちたい」というニーズにはぴったりの端末です。
まとめ
動かなくなった初代iPhoneSEでも、
バッテリー交換
充電口修理
画面修理
などで復旧できる可能性があります。
もしお手元に眠っているiPhoneがあれば、ぜひ当店へお持ち込みください!
大切な思い出のデータをそのままに、再び使える状態へと復活させるお手伝いをいたします。
各種 クレジットカード もご利用可能です。
京都市下京区下長福寺町 にお住まいの方以外でも
ぜひご来店くださいませ。
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