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右京区太秦安井柳通町 iPhoneバッテリー交換修理はお早めに

この度は京都市 右京区太秦安井柳通町 からのご来店していだきました!ありがとうございます!

スマートフォンについてお困りなら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。

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長年お使いのiPhone11

安心・安全のためには

今回はiPhoneのバッテリー交換修理を行いました。

iPhoneを長年使っていると、「最近バッテリーの減りが早くなったな…」「充電してもすぐ切れる」と感じることはありませんか?
こうした症状が出てきたら、それはバッテリーの劣化が進んでいるサインです。

 

 

 

 

即日・データそのままで修理可能

当店では、iPhoneのバッテリー交換を即日・データそのままで対応しております。

またこの記事では、バッテリー交換の目安やメリット、

最近注目されている「大容量バッテリー」のリスクについても詳しく解説いたします。

 

 


    交換時期の目安は

    バッテリーの調べ方

    Appleは公式に「バッテリーの最大容量が80%を下回ると交換を推奨」としています。

    これは、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から確認できます。

     

    以下のような症状が出たら、交換を検討するタイミングです:

    100%まで充電しても1日持たない

    端末が熱くなりやすい

    突然電源が落ちる

    動作がもっさりしてきた

    などなどです。

     

    特にiPhone X・XR・11・12など、発売から2〜4年以上経過している機種は、バッテリーの寿命が尽きかけているケースが多く見られます。

     

     


    最近増えている「大容量バッテリー」とは?

    スマホ初期化の前に

    最近、一部の修理店や通販サイトなどで、「純正より大容量のiPhoneバッテリー」が販売されているのをご存じでしょうか?
    たとえば、標準容量が2800mAhのところ、3500mAhなどと謳われたバッテリーが流通しています。

    バッテリー容量が増える=長持ちする、というのは一見魅力的に思えますが、実は注意が必要です。

    iPhone本体は、Appleが設計した電流・電圧に最適化されています。
    想定以上の容量のバッテリーを使用すると、電力供給バランスが崩れ、

    基板の故障やシステムエラーを引き起こしたり、劣化が早い可能性があります。

    当店では、お客様の安全と端末の性能維持のために、大容量すぎるバッテリーや非認証製品の使用は行っておりません。
    すべてPSE認証を取得した国内規格準拠の安全なバッテリーのみを使用しております。

    「少しでも長く使いたいから大容量に…」と思ってしまうかもしれませんが、かえってiPhoneの寿命を縮めてしまうリスクがあるため、十分ご注意ください。


    まとめ

    当店では安全にiPhoneをご利用いただけるようサポートいたします。

    もし、バッテリーの劣化を感じている方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご相談ください。

    京都市 右京区太秦安井柳通町  以外にお住まいの方も

    ぜひご来店くださいませ。

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