京都市北区大将軍一条町 でiphone・スマホ・ニンテンドースイッチの即日修理店をお探しでしたらスマートクール京都五条店にお任せください!
本日、京都市北区大将軍一条町 よりご依頼のお客様。
カメラがダメになってしまったiPhoneの修理を行いました。
カメラモードを起動しても画面は真っ暗。
ただ超広角カメラの方は使えましたがこのままではかなり不便です。
この場合はカメラパーツを全部交換しなければ改善できません。
諦めて修理しましょう・・・
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広角レンズと超広角レンズ二つのレンズの違い
ところでこの2つのカメラレンズの違いはご存知でしょうか。
iPhoneのカメラレンズが2つに増えたのは、iPhone 7 Plusからです。その後のモデルも2つ以上のレンズを採用しています。
現在のiPhoneモデルは、通常、広角レンズと超広角レンズの2つの主要なレンズが搭載されています。
- 広角レンズ:
- 広角レンズは、一般的な写真撮影に最適です。視野が広く、自然な景色や被写体を捉えることができます。
- 通常、iPhoneの広角レンズは35mm相当の焦点距離で約28mm〜30mmに相当します。普段の写真やポートレートなど、さまざまなシーンで利用できます。
- 超広角レンズ:
- 超広角レンズは、さらに広い視野を提供し、より広範囲な景色や被写体を捉えることができます。広い景色や建造物、室内の写真などを撮影するのに便利です。
- 超広角レンズは約13mm〜15mmの焦点距離で、広い視野を提供します。より広い範囲を一度に撮影することができます。
広角レンズは、一般的な写真撮影に最適で、被写体や景色をより自然に捉えることができます。
超広角レンズは、より広い範囲をカバーし、特に建築物や風景写真など、広いスペースを必要とするシーンで活躍します。
スマートクールは中古買取もやってます!
当店は、デバイスの修理に関する専門店。
今回のようにカメラ修理だけでなく、
画面割れ、バッテリー交換、水没修理、ボタンの修理など、あらゆる種類の修理に対応しています。
さらに、iPhone、Android、タブレット、Switchなど、さまざまなブランドやモデルにも対応しています。
ですがそういったデバイスの中古買取も行っております!
修理店ならではの買取案内をいたしますのでお気軽にご相談ください!
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