お役立ち情報

スマホの画面割れ対策はフィルムとコーテイングで決まり【 京都市中京区 】

京都市中京区付近でiPhone/Android修理業者をお探しなら、総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。

https://kyotogojyo-aeonmall.com/

 

当記事について

当記事はスマートフォン修理専門店スマートクール京都五条店スタッフによる修理/破損紹介記事です。

iPhoneフィルムの画像

数多の破損スマホを修理してきた京都五条店はイオンモール京都五条店(旧:DIAMOND CITY Hanaダイヤモンドシティハナ)の中で営業しているので、非常にアクセスが容易になっております。

ㅤㅤ

 

画面保護の重要性

スマホの画面は硬度と透明度を考えて、【ガラス】で形成されています。

──しかし、ご存じかと思われますが、ガラスは衝撃により割れてしまう素材です。具体的に言うと面からの衝撃には非常に強いのですが、一点集中されたダメージや捻る力が加わったダメージに弱く、当たり所によってはこの程度で割れるの!?と驚く方も多い繊細な素材。

任天堂Switchなんかはプラスチック素材なので、お持ちの方は触ってみると面白いかもしれません(ガラスフィルムを貼ってない状態)

フィルムやコーティングはそんなガラスの弱点を補う存在です。

フィルムタイプ

ガラスの板を上から貼って保護するパターン。貼ったガラスが身代わりになって衝撃を吸収するだけでなく、粘着性の貼り付け部で画面全体を固定する役割を持っており、上記捻り力や点のダメージも分散してくれます。

 

ガラスコーティングタイプ

車のコーティングでも使われている最新技術。)9Hの硬度を持つナノレベルの被膜で全体を覆います。整列した分子配列を持つガラスに対して石垣状の分子配列を持つコーティング剤で固めることで、ガラスの良さを損なわず割れにくい強化状態になります。

 

 

画面保護の方法

 

フィルムタイプ

画面を綺麗にしてガラスフィルムを貼り付けます。基本的に一発勝負でホコリに気を付けながら戦うことになります。やった事ある方は分かるかもしれませんが、苦手な方も多い大変な作業ですね。

コーティングタイプ

塗って固めるコーティングはナノレベルで被膜を作るのでホコリの影響は受けません。コーティング液をガラスに摺りこんでミストで固めます。水分と化学反応を起こして硬化していくので非常に簡単です。

ただし、純粋なコーティング溶剤はあまり一般販売されてません。【ガラス系コーティング溶剤】と【ガラスコーティング溶剤】は別物なのでご注意を(日本語特有のズルい奴です)

 

 

基本的には両方とも個人でやるよりはお店でやるのを推奨しております。と言うのも、フィルムのズレやゴミの混入は破損リスクの上昇に繋がってしまいますし、コーティングは化学溶剤が少し特殊な関係で類似品、あるいは偽物も多く出回っております。

 

スマートクール京都五条店ではそんなフィルムの貼り付けやコーティング施工も受付しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

当店の情報

iPhoneやandroidのみならずswitchやMacbookの修理なんかも受付しております。何か気になることがありましたらどうぞ!

 

即日修理も対応しておりますが、症状やパーツの有無によって修理時間や取り掛かる時間が変動する場合がございますので、まずはお気軽にお問合せくださいませ!

修理一覧:https://smartcool-kyotogojo.com/repair

よくあるご質問:https://smartcool-kyotogojo.com/faq/

イオンモール京都五条店公式HP:https://kyotogojyo-aeonmall.com

気軽にお問い合わせ下さい

メールでのお問い合わせはこちら

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。