伏見区 付近でiPhoneの液晶画面修理をご検討中の方は、当店スマートクール京都五条店にお立ち寄りください。
本日の修理内容
伏見区 京町八丁目横町より、iPhone7液晶画面修理のご依頼でした。
本日のお客様は、このiPhoneをサブ端末として使用をしていたところ落としてしまい液晶画面が液晶故障を起こしてしまい、画面が真っ暗でなにも見えなくなってしまったとの事で、当店にお越しくださいました。
iPhoneの液晶画面は、「フロントガラス」と「液晶パネル」の二つで構成されています。
◉フロントガラス
フロントガラスは液晶パネルを保護する役割を果たしています。
普通のガラスと比べると強度は強いのですが、ガラスですので衝撃を加えてしまうとどうしても割れてしまいます。
◉液晶パネル
iPhoneの画面の特徴の1つとしてガラス側にではなく液晶にタッチセンサーが付いています。
ガラスにタッチセンサーが一体になっているタイプの画面はAndroidスマートフォンに多く、ガラスにヒビが少し入るだけでもすぐにタッチセンサーが壊れてしまい、操作不可の状態になってしまいます。
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液晶故障の症状とは
液晶故障にはさまざまな種類があります。
◉液晶画面に線が入る
一口に画面に線が入ると言っても、その症状はさまざまです。
例えば画面全体に細い線が数多く入ったり、太い線が一本入ったりするケースもあります。
画面に線が入るとiPhoneの操作に何らかの支障をきたすのは、多くのユーザーが想像する通りです。
仮にタッチパネルの操作ができる状態でも、線が邪魔になって表示されている内容が見えない可能性があります。
画面に線が入るのはダメージを受けた場所によって異なり、一部の場合もあれば全体に及ぶ場合もあります。
◉黒い液が垂れてくる
液晶漏れが起きると、画面に線が入る症状のほかに黒い液がたれてくることがあります。
具体的な症状は画面の端に黒い液が溜まったように見えたり、黒い点が現れたりするなどです。
液漏れの中でも、黒い液がたれてくるのは画面に線が入るケースに比べてダメージが大きいです。
画面に線が入る液漏れは、タッチパネルの操作が行えるケースもあります。
一方の黒い液がたれてくる液漏れは、症状が現れた時点でタッチパネルが使えなくなるケースが多いです。
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伏見区 よりたくさんのご来店誠にありがとうございます。