西京区山田南山田町 からのご来店!
広角カメラレンズが割れてしまったiPhone13 の修理です。
レンズにポッカリ穴が開いてしまったiPhone
今回の修理は西京区山田南山田町 から来ていただけましたお客様。
角にぶつけた衝撃で広角カメラのレンズにポッカリ穴が開いてしまったとのこと。
iPhoneカバーは装着していたので、他の箇所に損傷はありませんが、
カメラの部分は守られていなかったようでした。
実はカメラレンズは最新機種になるにつれ、割れやすくなっているかも知れないんです。
修理料金一覧→https://smartcool-kyotogojo.com/repair
最新機種のカメラレンズが割れやすい理由
というのもiPhoneは年々カメラレンズサイズが大きくなり、複眼になってきたため割れてしまう人が増えています。
例えばiPhone12Proのカメラレンズの直径が約12.45mmに対して
iPhone13Proのカメラレンズの直径が約17mmとレンズサイズが36%増加しています。
(iPhone8は約7mm)
的が大きくなればなるほどものが当たってしまうリスクが高まり
知らずに割れてしまう方も多くいます。
またレンズサイズが巨大化、複眼化されたと同時にカメラレンズが大きく飛び出してきています。
iPhone12Proは突起が1.72mmに対し、
iPhone13Proは突起が2.83mmと
突起部分が64%増加しています。
(iPhone11の場合は1.48mmです)
ケースをつけていてもカメラレンズ周辺が剥き出しになっているものが多くあります。
レンズが大きくなったり、飛び出していることもあり、
それゆえにケースをしていてもレンズを守ることができません。
割れた時の行動
割れないように気をつけていても知らない間に割ってしまう人もいます。
割れてしまったときは早めにセロハンテープなど粘着性のあるものをレンズに貼りましょう。
万が一レンズが欠落して破片やホコリでカメラ自体を傷つけ、修理箇所が増えてしまいます。
その後は割れたらできるだけ早く修理をしましょう!
テープでは水分の侵入などを防ぐことができませんので。
もしもの時は是非ご依頼ください。
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https://select-type.com/rsv/?id=r3vyKOd0wi8&c_id=82194&w_flg=1
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