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下京区梅津南広町 からご来店!iPhoneのタッチパネルの仕組み

下京区梅津南広町 からのご来店!

画面の半分が真っ暗に!iPhoneSEの修理です。

 

このような状態になっても操作できるなんて不思議

今回の修理は下京区梅津南広町 から来ていただけましたお客様。

落とした時の衝撃で奇跡的に画面の半分だけが映らなくなったとのこと。

 

 

 

操作は出来るようですが、流石にこの状態では使用できないので修理することになったそうです。

このような状態になっても操作できるなんて不思議ですよね。iPhoneのタッチパネルの仕組みって、どうなっているのでしょうか??

 

修理料金一覧→https://smartcool-kyotogojo.com/repair

タッチパネルの仕組みって?

 

iPhoneは静電容量方式と呼ばれるタッチパネル方式を採用しています。

静電容量方式は、その名の通り静電気の仕組みを利用したタッチパネル方式。

タッチパネルの中には、縦と横にセンサーが張り巡らされています。

 

人間の体は水分を含んでいるため、電気を通すことが出来ます。

ですので、このタッチパネルのセンサーに指を近づけると、センサーの静電容量に変化が生じます。

 

タッチパネル側の電気が指へ吸い付いて移動したときに「どの辺に容量が変化があったのか?」を検出して、

タッチされたと認識するのです。

 

おかしいな と思う事があれば遠慮なくご相談ください

 

それ故に、iPhone画面ガラスが割れても、静電気を検出できるのであれば操作が出来ます。

指が乾燥していたりすると、タッチが反応しない時もありますが、

それ以外でおかしいな と思う事があれば遠慮なくご相談ください。

iPhoneのパーツは在庫は多めに用意していますので、即日対応も可能です。

宜しくお願いいたします。

 

ご予約はこちらのリンクから!

https://select-type.com/rsv/?id=r3vyKOd0wi8&c_id=82194&w_flg=1

京都市 下京区梅津南広町 以外の方でも iphone修理 屋をお探しならば是非当店にお任せください

ご来店お待ちしております!

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