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【iPhone修理】リンゴループ対応

iPhone iPadの修理 相談をお考えなら

SMARTCOOL

イオンモール京都五条店


西京極駅から徒歩約14分、

イオンモール京都五条二階にて営業しております。

まずはお気軽にご相談を!

即日修理も行っておりますので是非お越しください)^o^(

今日ご来店されたお客様は、「充電してもリンゴループしてしまう」とご相談。。

事前チェックさせていただいたところ充電ケーブルを挿してもリンゴループ。。。

おもにリンゴループになる原因は

①iоsアップデートの失敗

iоsの更新が度々あるiPhone。iоsのバージョンによってバグの修正やセキュリティーの強化などのアップデートが入ります。

基本的には、アップデートが入ると更新される方が多いかと思います。Wi-Fiや電源が切れてしまった時にアップデートが失敗します。

アップデートの時は必ずネット環境の良いところで行いましょう。

②容量不足

iPhoneユーザーならがご存じの通り、iphoneは各容量が決まっている端末になります。Android端末のようにSDカードをいれることにより移すことが出来ません。

空き容量が不足すると動作が遅くなったり、必要な容量が確保できなかったりして、プログラムが動かなくなります。

アプリ、写真、動画など定期的にストレージに余裕があるか確認しましょう!

③水没

基盤や一部のパーツに不具合が生じる。お風呂場の水蒸気でやられることもあります。

水回りでの使用は注意(;´Д`)

とくに梅雨時期落としてしまった衝撃で水没も。。。(;´・ω・)

④バッテリーの劣化

起動に必要な電力を確保することが出来ない。バッテリーは一年から二年が寿命です。

リチウム電池が本来のパフォーマンスを保ちながらフル充電できる回数の上限はある程度決まっており、

極端に0%から100%になるまで毎回フル充電する事でバッテリーの劣化が早まる原因になります。

iphoneのリチウム電池はバッテリー容量の80%までは高速で充電して、その後電流を弱めたトリクル充電とゆう充電方式に切り替わる仕組みになっています。

バッテリーの劣化を極力防ぎたいのであればバッテリー容量は常に50%から80%の間を保つようにしておけばバッテリーには最適な状態と考えられます。

充電がすぐになくなる方はバッテリー交換お待ちしております。

そして、今回は④のバッテリーの劣化でした。

外傷やゆがみがないのでバッテリー交換で直る可能性が高い状態でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

バッテリー交換後はリンゴループにならずに復活をとげました!!!

ご来店、問い合わせおまちしております!!

 

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