この度は 京都市右京区西院六反田町 からのご来店していだきました!ありがとうございます!
スマートフォンについてお困りなら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。
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背中にヒビが入っているiPhoneの修理依頼
軽視されがちな「背面割れ」
今回は背中にヒビが入っているiPhoneの修理依頼がきました。
画面割れに比べると軽視されがちな「背面割れ」ですが、実はそのまま放置しておくと深刻なトラブルに発展することもあります。
iPhoneは、iPhone 8以降、背面にもガラスが採用されています。
これはワイヤレス充電に対応するための設計ですが、その分、落下や衝撃に弱くなってしまいました。
特に「iPhone 15 Pro」や「iPhone 16 Pro」などのハイエンド機種は、高級感を演出するためにガラス面の加工も繊細。
そのため、一度落としただけでヒビが入ったり、細かいガラス片が剥がれ落ちたりすることもあります。
「背面割れは操作に支障がないし…」と、ついついそのまま使い続けてしまう方も少なくありません。しかし、背面割れには思わぬ落とし穴があるんです。
iPhoneの背面ガラス修理は難しい?
当店の強み
はい、実はiPhoneの背面修理は画面修理よりも難易度が高いのが現実です。
Apple公式では、背面ガラスが割れると「本体交換対応」となることがほとんどで、修理費用が高額になりがちです。
「修理費が高すぎて新しい機種を買った方が良いのでは…?」と悩む方も少なくありません。
ですが、当店では専用の機材と技術を駆使して背面のみのガラス交換に対応可能です。
本体をまるごと交換する必要がないため、費用もApple正規よりリーズナブルで、データもそのまま。
iPhone 12以降、フロントガラスには耐久性を高めた「Ceramic Shield(セラミックシールド)」が採用されていますが、背面には使われていません。
つまり、フロントよりも背面の方が割れやすいという事実も知っておいて損はありません。
「背面が割れた」からといって諦めないで!
一度ご相談ください
「修理できないと思ってた」「高そうだから我慢してた」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
当店では、お客様のご予算や使い方に合わせて最適なご提案をいたします。
見た目がキレイになるだけで、スマホへの愛着も戻ってくるものです。
お気に入りのiPhoneを、できるだけ長く、快適に使い続けるためのお手伝いをさせてください。
まとめ
iPhone 15 Proや16 Pro Maxなどのハイエンド機種は、本体価格も10万超えが当たり前。
これほど高価なスマホを、背面が割れている状態で使い続けるのは非常にもったいないことです。
京都市右京区西院六反田町 以外にお住まいの方も
ぜひご来店くださいませ。
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