この度は京都市右京区西京極佃田町 からのご来店していだきました!ありがとうございます!
スマートフォンについてお困りなら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。
https://kyotogojyo-aeonmall.com/floorguide/#target/page_no=1
もはやビンテージ品、iPhone4Sのバッテリー交換
今回の修理
今回はもはやビンテージ品、iPhone4Sのバッテリー交換を行いました。
バッテリーは劣化していたもののちゃんと動いています。驚きですね。
iPhone4Sという機種について
iPhone 4Sは2011年に発売されました。
発売当初、iPhone 4Sは400万台以上の販売を記録し、Appleのスマートフォン市場での地位を強化。
iPhone 4SからはSiriという音声アシスタント機能を初めて搭載し、スマートフォンの使い方に革新をもたらしました機種です。
古いiPhoneでも修理可能?
Appleサポートが受けられなくなったiPhoneは、何か問題が起こったとしても、Appleでは対応してもらえません。
もちろんApplestoreでも販売が終了しています。
iOS16以降には対応していないため、ソフトウェアに関する不具合が起きる可能性も高いです。
iOS16以降を基準にして作られたアプリに関しては使用することもできません。
正規店でも古いiPhoneの修理も受け付けてもらえなくなってきます。
その為iPhone4Sを修理したいのであれば、当店のような修理店でしか依頼できないでしょう。
古いiPhoneを修理するメリット
iPhoneのサポート期間が終了しても、今までどおり使用できます。
古いiPhoneでも修理すればサブ機として保有したり、音楽プレーヤーとして利用したりできます。
小さいこども用のiPhoneとして使用することもできるでしょう。
昔のiPhoneをそのまま使用し続けるのはあまりおすすめしませんが、使い方を工夫すれば便利なアイテムとして活用可能です。
いつまで使い続けられるのか
古いiPhoneは徐々にサポートが終了していきます。
iPhoneの製造・販売元であるApple社が公式に発表しているわけではありませんが、iPhoneのサポート期間は販売されてから約5年が目安です。
これは歴代iPhoneのサポート期間終了が販売から5年程度で終了することから、1つの目安とされるようになりました。
そのため、本来であれば早めに別機種への乗り換えを検討する必要があります。
今回のように修理をして使い続けることも可能ですが、急な故障でデータがなくなって復旧出来ないリスクもあるため、
早めに移行をおすすめします。
古いiPhoneを使い続けるには
バッテリーの劣化は早めに交換しましょう。iPhoneに使用されているリチウムイオンバッテリーは、放電と充電のサイクルで劣化します。
純正品・MFi認証品の充電器やケーブルを使用していたとしても、経年劣化によってバッテリー寿命は縮みます。
バッテリーの劣化は電池持ちが悪くなるなど、利便性の低下を招くため、早めにバッテリー交換してください。
まとめ
当店スマートクールイオンモール京都五条店は「総務省登録業者」です。
認められた確かな技術で修理、アフターサービスを致します。
データそのままで修理をご希望であればぜひお任せください。
京都市右京区西京極佃田町 以外にお住まいの方も
ぜひご来店くださいませ。
前回の記事:https://smartcool-kyotogojo.com/blog/16642