伏見区 付近でお持ちの端末にガラスコーティングの施工をご検討中の方は、当店スマートクールイオンモール京都五条店にお任せください。
【目次】
本日の修理内容
伏見区 小栗栖中山田町より、iPhone14ガラスコーティング施工のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhone14に機種変更をされて液晶画面と本体の保護にガラスコーティングの施工を行いに、当店にご来店いただきました。
稀に聞く「ガラスコーティング」と言うものは、その名の通りガラスの溶液をスマートフォンやタブレットなどにコーティングする液晶画面保護の一種です。
特殊なガラスコーティング溶剤を端末本体に直接塗り込んで、空気に触れ化学反応で徐々に硬化させていき液晶画面や本体をキズや汚れ・衝撃などから守ってくれると言うものになります。
ガラスコーティングは
◉片面￥3.300～
◉両面￥5.500～
施工が可能になります。
また、修理とご一緒に施工をして頂くとお安くなるキャンペーンも実施しているので、お気軽にスタッフまでお声がけください。
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ガラスコーティングの特徴
ガラスコーティングはどのような特徴があるのか、ご紹介いたします。
ガラスコーティングはガラス素材のため透明感はそのままきれいな見た目を保つことが出来ます。
施工を行っているかどうかは見ただけで見分けることが出来ないので、iPhoneに何も施工をせずに使用をしているのとあまり変わらない感覚になります。
見た目が変わらないだけでなく、液晶画面の保護も行えるので液晶画面をキレイに保つことができます。
ガラスコーティングはガラスフィルムとは違い、液体を直接塗り込むので使用をしていてコーティング剤が剥がれてくることがありません。
また、ホコリや汚れがサイドに溜まることがありません。
ガラスの素材を使用しているため、硬度が高いのが特徴の一つでもあります。
「9H」と表記されているものがあります。
「H」は鉛筆硬度が用いられており、1～10で表されます。
鉛筆の「1H」や「2H」と同じ、硬さの度合いを表しています。
9Hとはほとんど傷がつかないレベルの硬さです。
しかし、ガラスコーティングは一度コーティングすると簡単には剥がせません。
硬度が高いといっても絶対に割れないわけではないため、衝撃を与えコーティングが割れてしまった場合は、そのまま使用を続けるか、修理に出す必要があります。
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