山科区 付近でiPhoneがリンゴループになってしまいお困りの方は、当店スマートクールイオンモール京都五条店にお立ち寄りください。
本日の修理内容
山科区 大宅関生町より、iPhone11リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを朝起動したところリンゴループになってしまいiPhoneの使用がまったくできなくなってしまったとの事で、当店にお越しくださいました。
リンゴループは色々なことが原因でなってしまうものです。
放置をしていても基本的に症状が改善されることがありません。
ですので、リンゴループになってしまった場合は原因を探り修理や脱出作業を行う必要があります。
↓ 当店のアクセスマップはコチラから ↓
https://smartcool-kyotogojo.com/about#access
リンゴループになってしまう原因
リンゴループになってしまう原因はさまざまあります。
◉アップデートの失敗
端末のアップデートが失敗してしまうと、リンゴループになってしまいます。
アップデートの最中に電源が切れてしまったり、Wi-Fiから接続が切れてしまう事やアップデートに必要な容量が足りない事が原因で起こってしまいます。
◉端末の物理的破損
液晶画面が割れていたり、充電口が故障してしまうとリンゴループになってしまう事もあります。
特にiPhoneX以降の機種は生体認証機能(Face ID)が搭載されているのですが、この機能が故障してしまっているとiPhoneはリンゴループになってしまいやすいです。
◉基板の故障
端末を動かす心臓のような役割をしてくれるメイン基板が故障してしまっていると、高確率でリンゴループになります。
原因が水没による故障の場合でも、詳しく調べると水に濡れたことにより基板がショートしてしまったことが直接の不具合の原因であると考えられます。
その場合は基板の修理が必要ですので、お早目の修理をオススメ致します。
↓ オンラインでのご予約はコチラから ↓
https://select-type.com/rsv/?id=r3vyKOd0wi8&c_id=82194&w_flg=1