京都市右京区西京極前田町 からのご来店!
最大容量が大きく減ってしまった、iPhoneSE2の修理です!
バッテリー交換
今回の修理は、京都市右京区西京極前田町 から来ていただけました、
最大容量がひどく減ってしまったiPhone。さすがに交換した方が良いと思われたようで
持ち込みした頂けました。
修理料金については以下のリンクから確認ができます。
修理一覧→https://smartcool-kyotogojo.com/repair
一応このままでも使えるようですが、充電は半日も持たないそうで、
そのため常にモバイルバッテリーを持ち歩いているそうです。
荷物が増えてしまってますね。
そもそもバッテリーの最大容量とは?
バッテリーの最大容量についてご紹介します。
バッテリーの最大容量とは簡単にいうと、バッテリーが溜めることができる電力の%になります。
iPhoneには機種それぞれに電力を溜めることができる数字が決まっています。
例えば、最新機種のiPhone13でしたら、約3227mAh。iPhone13 miniでしたら、約2406mAh。
このように、実はiPhoneにはそもそも溜めることができる電力が決まっています。
この数字は最大容量が100%の状態です。
ですが、使用を続けていると最大容量が低下していきます。
例えば最大容量が80%だとすると、購入したときと比べて80%までしか充電を溜めることができない状態になってしまいます。
その為、バッテリーの最大容量とはバッテリーの劣化状態を計る重要な指標になります。
基本的に
iPhoneのサイズが大きくなるほどバッテリー持続時間は長くなる傾向です。
つまり、世代の古いiPhoneになればなるほど、バッテリーの最大容量は少なくなるので
バッテリーの持続時間も短くなるので注意が必要です。
そもそもバッテリーの最大容量とは?
バッテリーの交換時期は購入してから2年前後と言われています。
もし、購入してから2年前後経過しているのでしたら、バッテリーの最大容量をチェックしてみて、
低下しているのでしたら交換してもいいかもしれませんね!
バッテリー交換の時期をはっきりと決めるのは難しいですが参考にしてみてください。
もちろん、バッテリー交換をすればバッテリーの最大容量は100%にまで回復します。
iPhone13シリーズまで修理対応可能ですので、是非お問い合わせください。
スマートフォンの修理であれば
水没、画面交換、充電関連、カメラの修理などでお困りでしたら是非お問い合わせください。
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各種クレジットカードもご利用可能です。
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